猟奇絵師:藤田きよみでございます。
とはいうものの最近猟奇絵師としての活動はさっぱりでございますが、ここではゴアな映画・TVの紹介や私の日記を公開しております。猟奇趣味が主眼です。
ここでの、表現・画像については、青少年にふさわしくない内容もありますので、20歳未満の方は、閲覧しないでください。
2008年08月27日
うあー、ショック。
いろんなドラマや映画に出ている深浦加奈子さんがなくなったとの記事。
サスペンスものをよく見る私にとってはお馴染みの女優さん。
「SP」にも婦長さんでてましたが…
自分と同年代の人の死はショックだなあ。
■女優の深浦加奈子さん死去
http://www.sanspo.com/geino/news/080826/gnd0827000-n1.htm
2008年04月09日
クライモリ デッド・エンド[原題:WRONG TURN2 DEAD END]
あの「クライモリ」の続編がDVDスルーで戻ってまいりました。制作もスタッフも総入れ替えですが、ちゃんとした続編です。
聞くところによると、アメリカ本国でもDVDスルーとのこと。見るとそれも納得のグロッぷり。
ちょいと、FOXのサイトからあらすじを引用して設定を紹介しましょう。
『5日間のサバイバル・ゲームで勝ち抜くと賞金10万ドルというTV番組の撮影で、“アポカリプス”と称する森の中に選ばれた若者たち6人が集合する。
そのころ、キンバリー・コールドウェル(本人)もそれに参加するため森へ向けて車を走らせていた。その時、突然何者かが飛び出してきたため、ブレーキをかける間もなく轢いてしまった。』
このキンバリー・コールドウェルというのは、「アメリカン・アイドル」というオーディション番組に最終選考まで勝ち残った女性。アメリカではちょいとした有名人。またまた、リアリティ番組に引っ張り出されたという設定です。
『キンバリーは生存を確かめるため、倒れた男に恐る恐る顔を近づけると……その男に一瞬にして噛み付かれ、さらには森の中から出てきたもう一人に、斧でカラダを縦に真っ二つに切り裂かれた。』
TVの人気者が出てきたと思ったらこの有様です。
最高ですね。
『そう、この森は人喰い一家の棲む森だった。ゲームの参加者達は、何も知らないままその森へと入っていく……。』
というわけで、もちろん一人、また一人と殺されていくわけです。今回、女優さんのランクにそれほど差がないので、誰が生き残るか本当にわかりません。その辺もお楽しみ。
また、食人一族も家族愛あふれる団結ぶりで、楽しそうに人間狩りをしております。どうやら近親交配だけでなく、工場廃液のせいで、恐ろしい姿形になってしまったらしい…。
それと、サバイバル番組の鬼教官役で、ロック歌手ヘンリー・ロリンズがムキムキがんばっております。すごくおいしい役です。これも見所。
ついでにこの番組のスタッフ役の人が「バトルロワイヤル」のTシャツ着てます。向こうでも有名なんですね。
さて、日本版DVDはFOXからでているんですが、日本語吹き替えは付いているものの、何と本編のみの仕様。メイキングはおろか、予告編すら付いていないという・・。北米版だと結構いろいろ特典付いているのに。劇場公開してないんだから逆にがんばってほしいものです。
クライモリ デッド・エンド 2006年度作品 / アメリカ
ニーナ…エリカ・リーセン(山口由里子)
デール…ヘンリー・ロリンズ(大塚芳忠)
ジェイク…テキサス・バトル(佐藤 淳)
キンバリー…キンバリー・コールドウェル(高乃 麗)
マイケル…マシュー・カリー・ホームズ(蓮池龍三)
監督:ジョー・リンチ
脚本:テューリ・メイヤー/アル・セプティエン
製作総指揮:エリック・フェイグ/ロバート・クルツァー
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2008年04月06日
クライモリ [原題:WRONG TURN]
私は一足先に輸入DVDで見ましたが、もちろん日本版DVDも出ております。製作は特殊メイクアーティストでもある、スタン・ウィンストン。
お話は、「悪魔のいけにえ」「テキサス・チェンソー」などのように”人里離れた田舎に殺人鬼が潜む”といった内容です。
特にこの作品の犯人は近親相姦で生まれたフリークス3兄弟で、食人もやらかすというヤバヤバな設定。
まずこの内容では、日本では公開されないと思っていたら、なんと日本でも公開決されましたよ!(ただし、続編の「クライモリ デッド・エンド」はDVDスルーのみ・・残念)。
最近のおしゃれでスタイリッシュなホラーサスペンスがお好みの方にはおすすめしません。”スプラッター&スラッシャー映画”がお好きな方におすすめの一品。
--「クライモリ デッド・エンド」DVD発売にあわせ、更新。--
クライモリ
原題:WRONG TURN
2003年 アメリカ・ドイツ
監督:ロブ・シュミット
製作:スタン・ウィンストン
出演:エリザ・ドゥシュク
エマニュエル・シューキー
リンディ・ブース
2007年05月20日
虜囚-ryosyu-(熟女・人妻狩り)
2006年劇場公開作品
監督:池島ゆたか/脚本:五代暁子/音楽:大場一魅
出演:三上夕希・日高ゆりあ・佐々木麻由子・春咲いつか・竹本泰志・本多菊次朗
あらすじ:女性ばかりを狙った連続絞殺事件が世間を騒がせていた。夫との離婚に悩む可奈子は犯人が遺体を捨てる現場を偶然目撃してしまう。彼女は離婚相談を持ちかけた弁護士の咲坂と愛しあうようになっていた。そんな可奈子に犯人の影が忍び寄り…。
DVDで購入した作品です。
ヒッチコックの「フレンジー」を翻案したピンク映画です。もちろんヒッチコックと比べることは出来ませんが、低予算・過密スケジュールのピンク映画としては頑張っているんじゃないでしょうか。
みた感想ですが、思ったより「フレンジー」のテイストを活かそうとしてますね。佐伯ミオ(日高ゆりあ)の死に顔といい、犯人の車中の奮闘とかそっくりです。
日高さんの死に様はなかなかいいです。首を絞められると膣から精液がたらたらと垂れる、なんて描写は成人映画ならではでした。
日高さんは天奇レーベルの首絞めDVDでもいい表情を見せてくれてましたので、今後も注目していきたいですね。
本城かおり(春咲いつか)は全裸死体ですが、SEXシーンはなく殺害シーンもカットバックだけだったのが残念です。
また、ヒロインだと思った進藤可奈子(三上夕希)が途中であっさり殺害されてしまい、女探偵竹宮ユイ(佐々木麻由子)にヒロインが移ってしまうところも意表をついてました。まあ、それが逆に弱点でもあるのですが。
この、女探偵と弁護士は池島ゆたか監督の別の作品にも出ていたお馴染みのキャラらしいですが、今回のラストは「果たして彼女の運命は?」というオチになってます。再登場はあるのかな?
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2007年04月02日
GONIN
DS用ゲーム「レイトン教授と不思議な町」とDVD「GONIN コンプリートボックス」です。
「GONIN」は、版権の関係でいままでDVDが出てなかったのがやっと発売になったもの。それに加え、このボックス版は「GONIN2」と「GONIN ディレクターズカット」がセットになっている豪華版。思わず購入。
「GONIN」「GONIN2」とも漫画家でもある石井隆監督・ハードボイルドの良作です。見て損はなし。このごろの邦画は泣ける映画ばっかりで、こういうハードな映画が少なくなりましたなぁ。
「GONIN」は佐藤浩市、本木雅弘、根津甚八、椎名桔平、竹中直人、ビートたけし。竹中直人にぶっ殺される娘が少女時代の栗山千明。 ディレクターズカットでは死体シーンが長いです。
「GONIN2」は 緒形拳、大竹しのぶ、余貴美子、喜多嶋舞、夏川結衣というキャスト。
どちらもオーディオコメンタリーが興味深いです。2の方はクランクイン直前に予算が半分になったりして相当大変だったらしい。
そんなこんなで、あっという間に休日は終わりました‥
2006年09月11日
美少女アイドル連続殺人事件
コンビニなどで売っている成人向け雑誌「マガジンWooooo!(ウォー)」の最新号で「美少女アイドル連続殺人事件」という特集企画がありました。
グラビアと付録DVD連動の企画です。これがそれなりに面白い企画でして。松嶋初音・手塚りえ・小田あさ美の3人の女子高生たちが殺されていくというものです。
まあ、DVDのドラマはほとんどコントのようなものなのですが(死に至る方法がほとんどギャグ)、それでも撲殺・刺殺・毒殺のパターンをアイドル系の娘がやってくれたので、なかなかの拾い物です。とりあえず590円出した価値はあったかな。
で、その中の松嶋初音チャンが「三竹占い」に出てたのを見たんですが、
なかなか面白い子で、Blogを見たらもっと面白い。岡本太郎リスペクト・死体好きで(アイドルで”死化粧師オロスコ”が最高って!)、趣味は”気持ちの悪い絵を描くこと”という…
ちょっと親近感。向こうはいやがるかもしれませんが。
最近も岡本太郎を愛するあまりの、Blogの書き込みが物議を醸したりしてます。いやー、面白い。今後も彼女を追いかけてみたいですね。
2006年08月02日
捜査回避 再婚したい女が殺された!殺人容疑は相手の私…
お話は古谷一行演ずる刑事の恋人が殺され、殺人容疑をかけられてしまい、逃亡しながら真犯人を捜すというもの。
で、その刑事の恋人役が、声優でマクロスの早瀬未沙の声でお馴染みの土井美加!ネクタイで首を絞められ殺されてしまうという悲劇の役を演じています。色っぽいシーンもあり。
また、犯人はある意外な男なのですが、それを演じているのも声優として知られる平田広明なんです。なかなか面白いキャスティングですが、2人とも同じ劇団に所属しているので、その関係なのかなと思っているのですが…。
また、大河内浩が古谷一行を追いつめる役で、これがいかにも憎々しげでいい感じ。
ドラマとしてもなかなか面白い作品だし、土井さんの絞殺死体まで拝めてしまうので、得した気分。
捜査回避 再婚したい女が殺されて 容疑は私に…
本放送:2002/03/23
監督:松尾昭典
脚本:渡辺 善則
出演:古谷一行/高橋かおり/岡安由美子/大河内浩/円谷浩/平田広明/土井美加/春風ひとみ/長門裕之/丹波哲郎
2005年03月22日
タランチュラ
あらすじは…ローマで起きた連続殺人。被害者はいずれもうら若き女性。事件担当のテリーニ警部は被害者が全員とある美容サロンの常連客であることを突き止めるのだが・・・というもの。
これ、ビデオ版は持っているんですが、見比べてビックリ。画質がめちゃくちゃクリアで色も鮮やかじゃないですか。なんかビデオと同じ作品とは思えぬほど。(ま、ビデオが異様に暗かったんですけどね…)
ただ、ビデオより数分短いんだよね。どこかカットされているのかなと思ったんだけど、そんな箇所もなさそうだし。…どうやらPAL原盤起こしに起因する早回し現象のようです。
さて、この「タランチュラ」(1972日本公開)、とにかく美女揃いで、しかも露出度も高い。ボンドガールが3人もいる!クローディーヌ・オージェ(「サンダーボール作戦」)、バーバラ・バック(「私を愛したスパイ」)、バーバラ・ブーシェ(「カジノ・ロワイアル」)。テリーニ警部(ジャンカルロ・ジャンニーニ)の妻役にはステファニア・サンドレッリ。そのほかにアナベラ・インコントレラなど。
特に冒頭のバーバラ・ブーシェの死に様は、美しい。(中学時代にTVの洋画劇場の予告で見てホント、ドキドキしたものです。本放送も見たかったんだけど結局見れず。ちゃんと見れたのは成人後、ビデオ購入した時でした。)
また、エンニオ・モリコーネの吐息を多用した耽美なメロディがたまらない。いやー、これこそジャーロ映画(ヨーロッパ製サスペンス・スリラー)の典型と言うべきでしょう。また、DVDケースの色が黄色なのも心憎いですなあ(GIALLO=黄色)。
タランチュラ LA TARANTOLA DAL VENTRE NERO
1970年/イタリア
監督:パオロ・カヴァーラ
脚本:ルシール・ラークス
音楽:エンニオ・モリコーネ
出演:ジャンカルロ・ジャンニーニ/ステファニア・サンドレッリ/バーバラ・ブーシェ/クローディーヌ・オージェ/バーバラ・バック
2005年01月08日
食人族2
アジアTV局の美人ニュースキャスターがチームを結成し、アマゾン奥地での食人部族の撮影を計画。クルーは遂にその存在を突き止め、食人族と他部族との戦争を画策するが…。という作品、なのですが…前作「食人族」には遠く及ばない凡作。
前作ルッジェロの「食人族」のキモはショッキングな描写以上に、現実と虚構の狭間を突くことにありました。つまり、撮影隊が非道な手を使ってヤラセ撮影をしてショッキングな画を作る課程を、その撮影隊を探索する教授の目を通して暴いていくというドキュメンタリー的演出で見せていくわけですが、実はこの映画全体がすべて虚構という、入れ子的な構造が、人々を現実と虚構の間の曖昧なゾーンに突き落としていた訳なのですよ。
が、2では普通の劇映画の形式にしてしまったため、
ところで、予告として入っていた「食人族3」の方も気になるね。何たってサブタイトルが凄い。題して「食人族VSコマンドー」!!こっちもちょっと見てみたいね。
食人族2
CANNIBAL HOLOCAUST: THE BIGINNING
2004年/イタリア
監督/ビンセント・ドーン
CAST/ヘレナ・ワグナー クラウディオ・モラレス アントニオ・レボウル シンディ・ジェリカ・マティック
2004年07月01日
スワンズソング [ビデオタイトル:少女惨殺 スワンズソング]
今回は「スワンズソング」の映画版の紹介。
これを見るまでは、GAME版と同じ内容かなと思っていたのですが、別物と言っていいくらいの違いが。
ゲーム版のところでも書きましたが、同じ映像素材は全くなく、配役も違っています。
映画版は分かりにくく不可解なテイストに仕上がっています。(ゲーム版はプレーヤーによって話が分岐するために、話に逆にある程度つじつまが合っていて割と分かりやすかった)。
台詞は感情的なのに妙に無表情な主役の少女。唐突に死が訪れる(ラストの原史奈の最期は笑ってしまうほど)現実でありながら違和感のある世界。
死ぬ間際の人物の回想が客観的アングルで描かれたりしますし、主人公サイドの話と、冒頭の自殺少女の話が同時に語られたりします。
これは好き嫌いが相当分かれる作品だろうなと思いました。アイドルがいっぱい出てるので、アイドル映画だろうと思って見ると痛い目にあう代物ですね。
ゴアシーンもなかなか凶悪な感じで仕上がっています。(飛び降り・傘で突き刺す・斧で攻撃・顔面毟り取り等)。主役の石川佳奈はこのほかにも結構ホラーに出まくってるようです。(集団殺人クラブ・LAST ALIVE・グランドレス サスピション・TERRORS など)何か存在感がホラーと合うのでしょうか?ニューホラークィーンと呼びたいですね。
ところで、このビデオのタイトルはいかがなものでしょう?確かに少女は惨殺されてますけどね…。どう考えても「スワンズソング」の方がメインタイトルじゃないかなぁ。「少女惨殺」をメインタイトルにしちゃうのはどうよ??
公開:2002.11.09
製作:ノーザンライツ
監督:笠木望
原案・脚本:佐藤佐吉
音楽:松崎祐子
出演:松田美奈:石川佳奈
若生すず:藤原ひとみ
大槻恵子:麻乃佳世
志村香苗:中田あすみ
加納みゆき:玉手みずき
香取英子:皆川優紀
下総夕子:斉藤まや
山下刑事:田中要次
今村刑事:真島秀和
松田美月:長谷川里沙
後藤田一枝:沢田亜矢子
松田輝子:大場久美子
スバル先生:工藤めぐみ
野宮婦警:平井理央
中田志穂:原史奈
2004年06月14日
スワンズソング [DVD GAME版]
DVD GAMEというのがどういうモノかよく分からない人もいるかと思いますが、要はDVDのチャプター機能と、メニュー機能を利用して、アドベンチャーゲームに仕立てたものです。ゲームとはいえ、分岐のあるドラマのようなものなので、映画・TVに準じる形で取り上げます。
今回のゲームはDVD3枚組というボリュームなので、ディスク切替とかセーブとかどうするのかと思いましたが、それにはパスワードを使います。
さて内容は、映画版をふまえながらオリジナルストーリーを展開してるようです。(というのは映画版は未見なので)。
さてこのゲーム、犠牲者はほとんど女性(アイドル)です。しかも結構残虐度高し。
しかも、ゲームですから、選択ルートによっては主人公(石川佳奈)も死んでしまいます。犯人も何通りもあります。この辺、映画では考えられない展開ですね。で、ムービーで構成されたゲームですから佳奈さんは何通りもの死亡シーンを撮ったりしてるわけです。何とムービートータル150分。
いずれ映画版の方も見て、ストーリーの違いを見極めたいと思います。
【追記】
映画版も見ました。見る前は同一素材を使い回しているのかと思いましたが、全然別物でした。配役も一部違います。ということはずいぶんと手間のかかることをしていることになります。上で、主人公が死ぬのは映画では考えられないと書きましたが、映画でも死んでました…。f(^_^)。それも結構惨く。何回も殺された石川佳奈さん、お疲れ様です。(ネタバレ)
それと、ご注意なんですが、GAME DVDの方はプレーヤーによっては(少し前の年式とか)はパスワードシステムがうまく働かないものもあるようです。
また、プレーヤのリモコンだといまいち操作しづらいのでPS2とかの方がゲーム感覚でできるかな?

スワンズソング GAME DVD
発売:2002年
監督:足立内 仁章
製作:モマエンタープライズ
原案:佐藤 佐吉
脚本:山野辺 一記/永井 努
キャスト:石川 佳奈/藤原 ひとみ(現:松永裕子) キャスト詳細…
